デザイナーの父の影響で幼少期よりアメリカンポップアートに囲まれ育ち、アンディ・ウォーホルやバスキアなどの影響を受ける。

 飲食経営・イベント業など多種の仕事を経て、2021年アートの会社「㍿Vothtory(ヴォストリー)」を設立。理念をアートにする絵本やイラスト、デザインの仕事を展開する。また障害福祉の会社HIDAMARIGROUPの生活介護事業attoにてアートの先生としても活動。

 2022年幼少期の夢であったアート制作が諦めきれず、抽象画を中心とした作品制作を開始。Singaporeの美容サロンBRANCHE SALONにて21点の作品が展示販売予定。


 今後オフィスアート展開やカフェやレストランなどで展示販売したい場所を募り、全国へ発信を開始する。将来的には子供や障害者達がアートで自立できる事を夢見られるアトリエを創りたいと思っている。